思春期にきびの種類
思春期にきびは、顔・背中をはじめ様々な場所に出来ます。20歳までに出来る思春期にきび同様、20歳代以降に出来たものを「吹き出物」「アダルトニキビ」「大人ニキビ」などと言い方が違いますが同じものです。
思春期にきびは、症状や色によって分けることができます。思春期にきびの中でも、「黒にきび」と呼ばれるものは、毛穴の真ん中が、黒くなっているのが特徴です。黒にきびは、毛穴の中にたまった古い角質と酸化した脂分が固まり、その上に汚れがつくことによって出来るものです。
思春期にきびの中でも、特に鼻の頭に出来やすいにきびが、この黒にきびです。「白にきび」は、毛穴の中は膨らんでいますが、毛穴は閉じていて、全体が黄色みがかった白色に見えるにきびです。白にきびは、皮膚を押すと、ぷちっと飛び出てくるのが特徴のにきびですが、黒にきびよりも悪くなった状態です。
思春期にきびの種類には、赤にきびというものもあります。赤にきびは、白にきびや黒にきびがアクネ菌という菌によって悪化し、中で炎症を起こすことによって、赤くただれてしまったにきびのことです。赤にきびは、別名炎症にきびともいいます。思春期にきびには、化膿にきびというものもあります。化膿にきびとは、赤にきびを更に放っておいたことにより、化膿を悪化させてしまったにきびのことを言います。